10/25のライブに是非来て欲しい。ある意味で僕のプロ活動20年を総括するような内容なんです。
「クラギなんか嫌いだ!」というタイトルのライブ&トークシリーズをスタートします。
詳細はブログの方に書きました。「嫌いになってみる」ことで「見えてくるものがあるんです。
「嫌いになってみる」ことから見えてくるものがある!〜10/25「クラギななんか嫌いだ!」 : ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室
僕も生徒さんも「クラシックギターが好き」なんである。だから、弾いている。周辺にいるアマチュアギタリストの方も当たり前だけど、「好き」だから弾いてるんだろうなあ。プロでももちろん「好きだから」仕事にしているんである。だけど、そこに盲点があるような気がしてい
そういえば、、、こちらのnoteの文章もお読みいただけると、より「嫌い」の意味がわかるかもしれませんね。
「俺がクラシックギターを選んだんじゃない。クラシックギターが俺を選んだ。」|富川勝智
僕はクラシックギターを弾きたくて始めたわけじゃありませんでした。 ま、かっこよく言えば以下の言葉でまとめてしまえる。 「俺がクラシックギターを選んだんじゃない。クラシックギターが俺を選んだ。」 …ちょっとマイルス・デイビス自伝みたいでいいでしょ? そう、あれは小学5年の時でした。テレビで見た津軽三味線の巨匠高橋竹山...
ライブの予約方法・詳細などはスケジュールのところをみてくださいね!